アフターピルを使用して親になる気持ちを整えることができました

結婚して1年が経った頃、避妊に失敗してしまったことがありました。子どもは欲しいと思ってはいましたが、その時は経済的なことも少なからずはありましたが、一番は気持ちの問題が大きく、今はタイミングではないという結果に至りました。

基礎体温はつけていなく、生理終了日からざっくり計算すると排卵日にあたっていました。
低用量ピルを不正出血があった時に一時期服用していましたが、アフターピルの存在はうっすらとしか知らなかったのでインターネットで調べてみました。

服用は早ければ早いほど効果が高いと書いてあったので、婦人科へ翌朝向かいました。

医師から効果や副作用について説明を受け、アフターピルを処方してもらいました。すぐ服用して特に目立った副作用もなく、生理も後日きちんときました。
アフターピルが高額だったことと、副作用は前回なかったものの次はあるかもしれない思ったこと、今は子どもを作るタイミングではないと話し合ったのでランニングコストはかかりますが低用量ピルを服用することにしました。

うっすらとしかアフターピルについて知識がなかった頃は「避妊に失敗した時は、アフターピルでも飲めばいっか」と楽観的に考えていました。夫も知識はほぼなかったのですが、私と似たような考えでした。
でも、費用や副作用のことを知ると小心者の私たちはとても楽観的にはなれませんでした。

ただ、アフターピルについての意識はかなり変わったのも事実です。妊娠するということの重さというのか、母親になることへのプレッシャーというのか、言い表せれないさまざまな感情が服用後でてきました。

それから、アフターピルについて本当にたくさんの情報を調べました。この時に参考になったものが「アフターピル・低用量ピル通販便」で、正しい知識を身につけることは大切だと改めて思いました。

もちろん相手は遊び相手とか軽い付き合いという間柄でない、大切な人で歴とした夫ですが、それでも母親になる、妊娠するということは相手がいないと一人ではできないことです。私が今回、アフターピルを服用した原因は避妊の失敗でしたが、安易に無責任な性交渉も夫婦間であってもできない、してはいけないとより一層感じました。

「妊娠だってそんなタイミングよくできるわけじゃないんだから、自然のタイミングに任せれば?トラブルも含めてタイミングだよ!」というのも一つの意見ではあると思います。もちろんネガティブな意見だってあると思います。

私たちのような夫婦の一例に関してですが、お互いの心の準備ができるまで私の身体的に妊娠可能である時間は無限ではないです。どちらかというと一生のうち腐るほどあるわけでもはないとうのも知っています。だけど、親になるという準備が整うまでの猶予が、あの時、私たち夫婦には少し必要だったのだと思います。

その後、少しの月日が経ちました。お互い気持ちを整えてからほどなくして、幸せなことに子どもを授かり無事に出産しました。
親になってわかったことは、妊娠も大変、出産も大変、子育てはもっと大変ということです。

私はあの時、アフターピルを服用して良かったと思える理由があります。もしも、あの時何もせずに妊娠していたら、もしかしたらフワフワした気持ちのまま母親になっていたかもしれません。服用することになったのがきっかけで、私のなかで、母親になるというビジョンや覚悟ができた一つのきっかけであったと思います。

こういうことは、親しい友人であってもあまり話題に出せない少々デリケートな内容だと思います。身体的な副作用や費用のことは、調べたらある程度は簡単にわかることです。でも、その他の気持ちなどに関しては、人それぞれの服用に至る経緯があるので千差満別の理由があります。

妊娠を回避したい場合はアフターピルを通販で買って備える必要があります。あくまで私の一個人の経験になりますが、私のように結婚していたとしてもアフターピルを服用する機会がある、ということを知ってもらえて参考になれば嬉しいです。